不動産・空間計量研究室では、当研究室のテーマに興味があり、かつ以下のような方を歓迎します。
・知的好奇心が旺盛な人・論理的な物の考え方を志向する人・何ごとにも誠実な人
大学院から進学を希望する場合には、以下のような専門分野の学部レベルの内容を少なくとも一つ習得していることが必要です。
研究室では、学生一人に一台の机とコンピュータを用意しています。
学会はもとより、様々な賞やコンペにも積極的に応募するよう指導しています。
各種国家資格(不動産鑑定士・会計士・土地家屋調査士・測量士・宅地建物取引主任者など)試験の受験も奨励しています。
これらの実績については「最新情報」をご覧下さい。
大学院システム情報工学研究科 社会システム・マネジメント専攻への入学が必要となります。入学試験に際し、研究計画等に関して指導を志望する教員への事前の連絡が必要になります。
まずは当研究室を志望される動機、研究計画について、問い合わせのページから連絡をして下さい。
大学院システム情報工学研究科の「社会システム工学専攻」と「経営・政策科学専攻」が、堤の所属する専攻となります。(ただし、経営・政策科学専攻では、原則、修士論文に換えて、通常グループで行う「特定課題研究」を履修することとなっています。従って、修士論文を当研究室で執筆したいとお考えの方は、社会システム工学専攻への入学が必要となります。)
入学試験に際し、研究計画等の提出が必要となりますので、事前に、当研究室を志望される動機、研究業績、研究計画について、問い合わせのページから連絡をして下さい。
当研究室は、都市計画主専攻に所属していますので、都市計画主専攻の4年生は最大3名まで受け入れ可能です。3年生の3学期に都市計画主専攻としてのガイダンスがありますので、その指示に従って下さい。
研究目的が明確で、当研究室での卒業論文執筆が適切であると判断した場合には、社会経済システム主専攻・経営工学主専攻の学生も歓迎します。(平成21年度は、両主専攻各1名の学生が研究室へ所属しています。)
社会経済システム主専攻・経営工学主専攻の学生で当研究室に興味がある場合には、3年生の2学期末に、一度堤宛にメールで連絡をして下さい。
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